【PR】耐震工法＋60年長期保証！建てたあとの安心が続く住まいづくり

そもそも安全で安心な家には、地震に強い家づくりが必須となります。カシワ建設では、Panasonicが開発したテクノストラクチャー工法を採用し、地震に負けない強い家を実現しているのです。テクノストラクチャー工法では、独自に開発した木と鉄の総合梁「テクノビーム」が使われており、地震など一時的にかかる大きな力にも負けない耐久性を誇っています。

また一棟ごとに緻密な構造計算をしているのも、テクノストラクチャー工法の特徴です。法律で定められている水準を大きく上回る厳しい独自基準を設定し、建物の安全性を追求しています。このように作られた家は、耐震性能はもちろん、断熱性能や省エネ性能も高く、快適な暮らしをサポートしてくれるでしょう。

新築住宅を供給する建設会社などには建物の引き渡しから10年間、瑕疵担保責任を負うことが法律で定められています。これは住宅の構造耐力上主要な部分と、雨水の侵入を防ぐ部分に関して問題があった場合に、最低10年間は対応しなければならないという保証です。

しかし通常、家のリフォームやメンテナンスが必要になるのは築15年以上からとされており、その前の段階で保証が終わってしまうのは不安です。その点カシワ建設では、最長60年まで延長できる建物長期保証を導入し、長期にわたって安心を提供してくれます。

湿気の多い場所を好むシロアリを防ぐために、そして万が一のシロアリ被害に備えるために、カシワ建設では充実のシロアリ保証も提供。これまでに40年以上の実績があるJotoキソパッキング工法を施工した住宅に対しては、竣工後10年以内のシロアリ被害発生に対し、累計1,000万円を限度に賠償責任補償額の給付を保証しています。

また10年以降も5年毎の更新手続きを行うことで、20年間の延長保証が可能で、引き渡しから最大30年までシロアリ保証を受けることができます。家の健康を守るためにも、永続的なシロアリ保証を採用しているカシワ建設に依頼するのがおすすめです。

カシワ建設で導入しているテクノストラクチャー工法で建てられた家については、地震あんしん保証もついています。地震あんしん保証は引き渡しから20年の間に、建物が地震によって半壊や全壊の被害を受けた場合に適用される保証です。

1回の地震につき、1棟あたり建物価格または5,000万円までを保証するもので、全壊時には建て替え、半壊時には補修を行ってくれます。掛け金は不要で、地震保険の保険金も受け取れるので、万が一の際にも不安を感じにくいでしょう。